D O U G U Y A B L O G
2013/11/14
人ありき
ものは人がいて成り立つ。
わたしたちの作品は、
analoguelife
の二人の手により、見事な昇華を遂げたのです。
企画展「冬を愉しむ」
2013年11月9日(土)~11月20日(水) 11:00~19:00 期間中無休
名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F
http://www.analoguelife.com/
2013/09/17
開ける
念のためにノックをして扉を開いたのですが、中には人影はなく、静寂に包まれている。
せっかくなので少しの間、静かにこの場に居させてください。
2013/09/01
室業作
ショールームの隣にある「作業室」と呼ばれる部屋では、
web shop
へ掲載前の手直し中の家具をご覧いただけます。
お気軽にお声掛けくださいませ。
2013/08/05
かき集める
終わった後の先にある何かをみつけた。
2013/06/18
新提案
DOUGUYAによる新提案が富ヶ谷のショールームにて行われている。
是非、ご意見をお聞かせください。
2013/06/08
ありがとうグールド。
グールドのおかげで、作品がぞくぞくと完成しております。
近日公開。
2013/05/30
「白」
日本人に最も愛されてきた「白」を、どう提示するか。
まだ追求の余地はある。
2013/05/06
企画展 「Bowls」
5月18日(土)~5月26日(日) まで、名古屋市の
Analoguelife
で企画展を開催いたします。
「Bowls」
暮らしの様々なシーンで活躍するbowl(鉢)。
食卓では料理を引き立て、テーブルの中央に置いてフルーツを飾ったり、フロアに置いて雑誌や新聞を入れる事もできる。
またオブジェとして造形美を楽しむことも。今回の展示では。7名の作家に製作していただいた素材や形、技法は異なるbowlと
DOUGUYAが集めた様々な年代の趣のあるbowlが並びます。
参加作家
盛永省治(木工)、ジョージ・ピーターソン(木工)、ジョシュア・ヴォーゲル(木工)、
艸田正樹(ガラス)、岩本忠美(漆)、山本忠正(陶)、
吉田直
嗣(陶)、DOUGUYA(古いもの)
2013年5月18日(土)~5月26日(日) 12:00~19:00 (22日はお休みとなります。)
名古屋市瑞穂区松月町4-9-2,2F
http://www.analoguelife.com/
是非、脚をお運びください。
2013/04/16
畢竟
見る角度を変えると、一個から浮き出る力に変化が表れたことにお気付きになりますでしょうか。
畢竟するところ、可能性は無限だとおもうのです。
2013/04/08
いつか
時代に流されその価値を失ったもの、
或いは価値は保ってはいるが、人々の目に触れることなく
存在意義すら失くしてしまったものたちに気付き、
自らの身体を酷使し、それらに力を与える。
妥協なき行いは、必ず人々の深部に響くと信じた。
2013/03/25
感じるか感じないか
鬱陶しいと感じるものを削ぎ落としていく。
その行為の積み重ね。
感じるか感じないか、それだけのこと。
2013/02/25
圧倒的な力
今回のテーマは「パワー」。
先人のものづくりに対する熱意と愛を感じざるを得ない。
わたしたちは何を学んだというのでしょうか。
2013/02/09
集大成
わたしたちの三年間の仕事をまとめた小冊子をつくりました。
三年間のDOUGUYAの日常風景と、わたしたちが後世にのこしていきたいものを
記した充実の内容となります。
無料でお配りしておりますので、ご希望の方は、下記メールアドレスまで、
題名を「小冊子希望」として、氏名、送り先住所を添え、ご連絡ください。
(数に限りがございます、なくなり次第、締め切らせていただきます。)
メールアドレス:
douguya@drive.ocn.ne.jp
日本という素晴らしい国を共に後世に伝えていきましょう。
締め切らせていただきました、ありがとうございました。
2013/02/05
やわらかい頭
知恵を絞り切り、半年の歳月をかけ、ようやく完成へ。
やわらかい頭を持つことの大切さを再認識する。近日公開。
2013/01/19
覗く
日常的に見慣れた光景の中に、思いがけず、違う世界を発見してしまうことがあります。
2013/01/14
雪が好きです
東京は大雪。成人の日もあってか、店内はとても静かな時間が流れています。
雑音がかき消され、テューレックによるゴルドベルグ変奏曲だけが響きわたる、心地よい時間。
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